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夢の続き

頭の弱いおたくが考えを整理するためだけのブログです

工藤遥ちゃん

ただのおたくがモーニング娘。'17の工藤遥さんが大好きだという気持ちだけで書いた勢いだけの頭の悪い文章となっておりますがご了承ください。

2017年4月29日、それは人生で初めての°C-ute単独コンサートに心を躍らせていたときのことです。バイトを終えた妹と会場に向かい、普段なら買わないTシャツを購入してしまったことをツイートしようとTwitterを開くと、「工藤遥 卒業」という文字。

最初は、見間違いだろうかと思いました。これを書いている今もまだ、夢を見ているような不思議な感覚です。工藤遥と卒業の文字が並んでいることがどうしても信じられなくて、あまりにも突然のことで、心が現実を受け入れてくれなかった。

わたしが工藤遥さんと出会ったのは、2014年新春の番組でのことでした。あの寝起きドッキリ。この番組で私は、工藤遥さん、というよりモーニング娘。'14に出会いました。彼女たちの無邪気さと仲の良さとプロ意識が混在していることの尊さが、とても眩しかったんです。

10人もいたモーニング娘。'14の中でもハルちゃんを好きになったきっかけは、彼女の歌声です。いわゆる女性アイドルとしてイメージされる声とは違って、ハスキーとさえ言われる特徴的な声と、その一方で歌になると途端に柔らかくなる声に心を掴まれました。ひなフェス2014のソロでもしも…を歌っている時の歌声、本当に綺麗で素敵でした。

そんな素敵な歌声や、本人もビジュアル担当と自称するほどの可愛い外見も、大丈夫かと思うくらい汗をかいてパフォーマンスする姿も、星の数ほどある彼女の魅力のひとつですが、私が何よりも主張したいのは、工藤遥さんの人に愛される力です。

アイドルなんだから、多くの人に愛されるのは当然のこととはわかっているけれど、卒業発表されたあとのファンの声、メンバーのブログや他のグループのメンバーのブログを見て、こんなに愛されている子だったんだなぁと思いました。応援しているファンのことも大事にしてくれて、可愛がってくれる先輩を素直に尊敬して、慕ってくる後輩に対しても誠実に向き合っていたからこそ、こういった反応に結びついているのかな、なんて贔屓目ながら感じました。

歌もダンスも演技も、努力が着実に実力となっていること。応援していて良かった、楽しい、嬉しいと思わせてくれること。私の中で印象的な出来事だけでも、TIKIBUNでのソロパート、香音ちゃんとWセンターを務めたOh my wish!、メインに選ばれたセクシーキャットの演説、ブログから仕事に繋がったプロアクティブなどなど。今日まで、ハルちゃんが頑張ってるだけで毎日が楽しくって仕方がなかった。しんどくて応援するのやめようなんて、一度も考えたことがなかった。いや、今でもそうだけれども。

ハルちゃんが真剣にグループに向き合ったから、やりたいことに素直になったからこそ、結果としてグループからの卒業になってしまった。それはわかっていて、理解した上で我儘な本音が出てきてしまうのも許してほしい。アイドルじゃない工藤遥も応援したいけれど、がむしゃらに汗かいて歌って踊るハルちゃんがとっても好きだった。ハルちゃんに歌ってほしい曲がまだまだいっぱいあるし、欲を言えばハルちゃんが引っ張っていくモーニング娘。が見たかった。だから、正直いまは心の整理なんてつかない。

それでも、きっとあっという間に卒業の日がやってきてしまう。泣きべそかいててもその日が延びたりなんてしない。だからその日まで、大好きな工藤遥さんがモーニング娘。をやり切る姿を、この目にしかと焼き付けたい。